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2012年版ファービーをハックする #1 "if You Can't Open Furby, You Don't Own it."
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ファービーを買ってきたら……さぁ分解だ!

"if You Can't Open It, You Don't Own it."(分解できなきゃ、それは君の所有物じゃない)。

自宅で簡単にできるワークショップは玩具などの分解だ。簡単なものならばドライバー1本だけで、内に秘めたテクノロジーをのぞき見ることができる。

今回の素材は、2012年発売のファービー(販売:タカラトミー)。
ドライバーとカッターで"君の家にあるファービーを、君のものにしよう"。

当記事の内容を実施する場合は、自己責任で行ってください。刃物を使うため小さな子どもは必ず保護者とともに作業してください。いかなる損害が発生しても、筆者およびロケットコミュニケーションズは一切の責任を負いかねます。
 
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まずは箱の中からファービーを取り出す

今回はファービーの毛皮をなるべく破らず、キレイに分解することにこだわってみた。

【用意するもの】
  • ファービー
  • +ドライバー
  • カッター
  • はさみ

【手順】
[1] ボディ下部のネジを外す
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写真の黄色い円で示した部分にあるネジを全て外す
 
[2] 背中側にかかっているひもを外す
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ひょいっと。 これは簡単。
 
[3] 毛皮をめくり上げる
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赤いコードの断線に注意!
 
[4] クッション部をボディから切り離す
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白いクッション部をハサミで切り、外しておく。
この際、コードまで切断しないよう注意!

 
[5] 頬にあるネジを外す
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写真の黄色い円で示した部分にあるネジを外す
 
[6] 毛皮をひっぱりながら、
   カッターで縫いを切
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カッターで丁寧に糸を切っていく。
 
[7] さらに毛皮をめくる
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毛皮を耳のところまで引き上げる。
ちょっと不思議なヘアースタイルに。

 
[8] 耳の根元に接着された毛皮をカッターではがす
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毛皮は耳の根元にある円盤状の部品に接着されている。
これをカッターで削りながらはがす。

 
[9] 毛皮を剥ぎとり
     [1][5]で外したネジをもどす
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頬の部分のネジを取り付ける。
 
[10] 電源を入れ動作確認
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電池を入れ、蓋を閉じる。
バックライトの点灯、動き、音声に問題ないか確認する。


おめでとう!君は、ブラックボックスをひとつこじあけた。

ファービーの多彩な機械的動作が、どのようなメカニズムから作り出されるのか。また、まるで生きているかのような仕草を生み出すコンピュータチップが、どこに存在しているか。

蓋をあけることで、未知の力に手がとどくようになる。
そう考えると、ドライバーは魔法のカギみたいではないか。

次回はさらに分解しますよ(続く)




https://www.timeticket.jp/items/5852

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