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その後の「自炊」と「読書」の件。
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昨年最大の収穫は、本をスキャンする「自炊」道具を一式そろえたことと、Kindleストアで電子書籍を買うようになったこと。
昨年は、自分の中で電子書籍による読書デビューの年だ。

それまで減っていた読書量が、自炊と電子書籍購入により数倍に増えた。そして読むスピードもアップした。
部屋も片付いたりして、良いことばかり。

あれこれ試行錯誤してみて使う装置もコツも自分なりに結論が出てきたので、ブログに残しておくことにする。
今後同じようなことを始める誰かの役に立つ情報となれば幸い。

自炊デビューしたばかりの当時の記事はこちら(当初はiPhone5で読んでいたのであった)。
現在、使用している機材は以下。
 

裁断機 カール事務器 ディスクカッター A4サイズ DC-210N ブラック
スキャナ BROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000
タブレット KEIAN 【恵安】IMPRESSION 7 Android2.2
アプリ/ビューア: SideBooks ->DL
アプリ/FTPサーバ: FTPServer ->DL
PC Windows7pro 64bit
OCRソフト: 読取革命 ver.15
FTPクライアント: FFFTP (Windows) -> DL

 

 

 


 

 

 

 

(1) 本を読むだけならば「中華タブレット」

当初、iPhoneを使用していたが画面サイズがあまりにも小さく使用を断念。現在は中華タブレットを使用している。
中華タブレットとは、中国製の安価なAndroidタブレットのこと。
数年前までは「安かろう悪かろう」なデキのものも多かったが、最近は十分なスペックの機種も増えてきた。
あれもこれも1台でやろうとすれば高スペックなものが必要だろうけど、私は単純に「電子書籍リーダー」として利用したかったので、とにかく安いものを選んで購入した。入浴中も読書するため、万が一水没して壊してもあきらめがつく程度の値段のものにした(入浴中のタブレット使用は本体の破損や、感電、破裂などの恐れがあるので自己責任で)。
私が選んだのは、KEIAN 【恵安】IMPRESSION 7というタブレット。秋葉原で6000円前後だったが、今は4000円ほどで入手可能なようだ(最近はあまり見かけなくなった)。


このマシンはバッテリーが長持ちする点が良い。今では珍しい「感圧式」のタッチパネル搭載だが、ページめくり程度に使うだけなので、反応の悪さはさほど苦でない。むしろ風呂場で使用するには「感圧式」の方が無駄な誤動作を防げて良いだろう。

■自炊データの転送方法
WiFi接続したAndroidタブレットでFTPサーバを起動しておき、PCからFFFTPで接続する。
接続後、タブレットにPCから自炊データをアップロードすれば簡単。
もちろんFTPを使わずに、タブレットとPCをケーブル接続し、ファイルを指定フォルダに送っても良い。

(2) OCRソフトは「読取革命」

スキャナ付属のOCRソフトがあまりにも使いづらかったため購入。
OCRの識字率はとても高い印象を受けた。
本の自炊だけでなく、スキャンした名刺のテキスト化にも使用している。
OCRを利用する場合はおすすめ。
 


(3) 安定の使いやすさ「Sidebooks」

やはりこのアプリが使いやすい。Androidの音量+、-ボタンによりページめくりができるのが便利。
片手でタブレット本体を支え、指先で音量ボタンを操作することで、両手の使いづらい満員電車内でも読書が可能になる。

今のところ上記のような構成、運用方法で落ち着いている。

 

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