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「偶然の写真」を撮ってみる [ポケデジSQ30mL]
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ポケデジSQ30mL
風景ではなく、偶然を切り取ろう。

カメラは、ファインダーごしに狙いを定めてシャッターを切る。
そうやって撮影した写真は、のぞいた景色とそう変らぬものとなる。

先週、退職する時に職場の女子から小さなデジカメをもらった。
このキーホルダーサイズのカメラは、SQ30mLという。
面白いことに、ファインダーも液晶もない。

ファインダーをのぞかずに撮った写真はどうなるだろう。
指先で"ささくれ"をいじってしまう感じで、なるべく無意識にシャッターを押してみたら?
画像を確認する術のないカメラだ。 何が撮れているのか家に帰るまで分からない。

【 今日のワークショップ 】
 「偶然の写真」を撮りに行こう。

カメラのパッケージを開封してから写真を見るまで、起きること全てを「体験」としてみたい。
そういう意味では、操作方法を知らぬまま操作してみる方が面白い。
(アクシデントが予想外の写真をつくりだすかもしれない)

マニュアルはあえて読まなかったが、充電方法とmicro SDカードの突っ込み方くらいは感覚的にわかった。

散歩は2時間程度。カメラを指でいじりながら歩く。
頭で理由を考えず、意識せず、何となくでシャッターボタンを押す。
散歩の風景が映画なら、シャッターボタンはポップコーンだ。

そんな方法で撮れた80枚ほどの写真の中から、いくつか紹介する。
画像には様々なエフェクトがかけられるようだ。適当にいじったため、色合いが面白い写真が時々出てきて楽しい。

photo by Keiju SOTOGUCHI
そういえばカメラの色と同じネイビーブルーのパーカー着てた。

photo by Keiju SOTOGUCHI
「偶然」は石ころのように転がっている。


photo by Keiju SOTOGUCHI
「偶然」を「運命」や「奇跡」と言い換えてもいい。
何だか乙女っぽいけどね。

photo by Keiju SOTOGUCHI
おぉ、光速に近づいてきたのだろうか。
(腕の振りかな?)

photo by Keiju SOTOGUCHI
虹みたいけど何だろう。夕陽だろうか。

photo by Keiju SOTOGUCHI
撮れる画像が正方形なので、ヨコだかタテだかわからないのも面白い。

photo by Keiju SOTOGUCHI
撮影中、手を動かしたらかグンニャリまがる。

photo by Keiju SOTOGUCHI
バグダッド・カフェっぽい気がしないでもない。

photo by Keiju SOTOGUCHI
どこだろう?色が面白い。

家に帰ってきてマニュアルを読んでみた。
どうやら動画撮影もできるようだ。

2GBのメモリーに6時間入るとのこと。
録画状態で猫の首につけたり、風船につけたりしたら、きっと面白い動画が撮れるだろう。

トイカメラ

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| カメラ | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |









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